不妊治療に使われるピル

2019年08月23日
笑顔の女性

ピルは通常、経口の避妊薬として使われています。
ピルには、エストロゲンとプロゲステノーゲンというホルモンが入っています。
これらのホルモンは、妊娠すると分泌されるものです。
ピルを服用すると、ホルモンバランスが妊娠した時と同じような状態になって、排卵が抑制されます。
そのことにより、避妊効果が発揮されます。

その他にも、ピルの効用はいくつか知られています。
まず、生理によるトラブルの改善です。
生理痛や生理不順、月経量の軽減などに役立つとされています。
次に、ホルモンバランスの変化による効果です。
例えばニキビの改善や、多毛症の改善に効果があると言われています。

そして最近注目されているのは、不妊治療に使われるピルです。
子宮内膜症によって、妊娠しにくいと診断される方が多くいますが、その子宮内膜症の予防薬としてもピルは効果があるとされています。
排卵により、子宮の内膜が厚くなって剥がれ落ちることにより、生理が来ます。
その内膜の一部が逆流し、卵管の先から出て、子宮以外の場所で内膜が増殖してしまうのが子宮内膜症です。
ピルを飲むと、排卵が止まり内膜が膨らまなくなって、はがれる量も少なくなるので子宮内膜症を防ぐことができると考えられています。

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